開店祝いの間違いのない立て札の書き方をご存知ですか? 立て札記載の見本はこちらです。
開店祝いご利用いただいた立て札の記載BEST1~BEST5です
BEST1は開店祝いの基本となる記載方法で、送り主様、お相手様の両者が表記されており、開店祝いでしっかり自社もアピールできる立て札となります。 新規開店にも最も適しております。
BEST2は開業祝いの基本となる記載方法で、送り主様、お相手様の両者が表記されており、弁護士様や税理士様の開業祝いに特に相応しい形式の記載です。
BEST3は開院祝いの基本となる記載方法で、送り主様、お相手様の両者が表記されており、病院やクリニックのお祝いに特に相応しい形式の記載です。
BEST4は開店祝い、開業祝い、開院祝いに全て共通で一般的な形式です。あえて開店、開業、開院の文字を記載したくない場合に利用されることが多いです。
BEST5は事務所の開設等で、移転に近い形の開店お祝いの場合に利用されることが多いです。
複数名、複数社の記載見本
複数名、複数社、横書きの記載見本です。記載方法が不明な場合はこちらの札を参考にしてください。
パターン1は送り主様よりもお相手様の社名が長いパターンで、お相手様の文字サイズよりも送り主様の文字サイズが大きくならないよう文字間を空けて調整致します。
パターン2は送り主様が社長と副社長の連名で贈るパターンで、特に重要な顧客に贈る場合に多い記載です。※社長と会長で記載する場合もございます。
パターン3はダイニングバー等のおしゃれなお店に贈る場合に多い記載です。横書きですとあまり硬くならない印象ですので、おすすめです。
パターン4は主に整体や歯科医等のの開院のお祝いにおすすめです。こちらも横書きの記載が多いです。